「テレキューブ」の価格や料金体系を紹介！サブスクリプションも人気！

テレキューブとは？

WEB会議だけじゃない！1on1や少人数の打合せにもぴったりな個室ブース

テレワークの導入でWEB会議が急激に増え、「ミーティングスペースが足りない」「周りの音を気にせず会議をしたい」という声は未だに多いのではないでしょうか？テレキューブはそのような課題を解決する1名から4名向けの少人数会議向けの個室スペースです。現在、テレキューブのようなフルクローズ型のワークブースはたくさんの種類がありますが、テレキューブは2017年に日本で初めて開発されたワークブースです！まさにワークブースのパイオニアですね。テレキューブは防音性に優れているためオンライン会議では、お互いの声をクリアに聞ける環境でストレスがありません。また、人目を気にせずに行いたい社外秘の資料作成や打合せにもぴったりで「静かな環境での作業用スペース」としても注目を集めています。プライバシーを配慮して行いたい、1on1ミーティングにもうってつけですね。さらにテレキューブは発注から最短2週間とスピーディーな設置が可能です。手軽に始めることができるサブスクリプションにも対応し、導入後のサポート体制もばっちりです！

防音個室ブース累計設置台数は27,000台を突破!

テレキューブの累計設置台数は、圧巻の27,000台を突破しています！働き方の多様化に加え、コロナ渦ではプライベート空間の確保が当たり前になり「会議室が足りない」という課題を解決するテレキューブのニーズはビジネスシーンだけにとどまりません。テレキューブは良質な個室空間だけでなく優れた防音性も特徴です。周りの音を気にせず集中して勉強したいキャンパス内や、メンタルヘルス相談などでプライベート空間を必要とする病院にまで使用用途が拡大しています。大掛かりな工事を必要とせず、簡単に設置可能な点も特徴です。

身近にある「テレキューブ」

近年、オフィスビルだけでなく駅や商業施設でも個室ブースを見かけるようになりました。テレキューブは小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道、三菱地所が運営する商業施設やオフィスビルのエントランスなど身近な場所に設置されているため、いつでも簡単にアクセス可能です。ビジネスシーンでの利用はもちろん、授業前のレポート作成やプレゼンテーションの練習、あるいはお迎え前の空いた時間をハンドメイド作業などの趣味の時間に当てることも可能ですね。優れた防音性に、アクセスも抜群なテレキューブは使用用途に富んでおり、プライベートでも気軽に利用できそうです。

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テレキューブが選ばれる3つの理由

居住性

テレキューブは長時間でも快適に過ごせる座り心地の良いソファーやブース内の換気が1分未満という高い居住性が魅力の１つです！1人用のコンパクトなブースではバッグを置いても十分なスペースがあり、人数が増えても余裕のある空間を提供しています。また、キャスター付きのためレイアウト変更時の移動も簡単です。エントランスに来客用として設置すると、迅速に商談を始められ仕事の効率化に繋がります。オフィスの空きスペースに簡単に会議室を増設できるため、常に会議室が予約で埋まっているという問題も改善されそうですね。

防音性

外部の音をしっかり遮断できるドアは、遮音性に優れ、ゆがみや破損を防ぐ設計です。神経を使うプレゼンテーションや面談でも外部の音に邪魔されることはありません！また機密性の高い業務でも周囲を気にせずに商談を進めることが可能なため、業務の効率も高まります。周囲の音が気になる駅やモールでも静かな環境を提供しているため、プライベートの時間も有効に使えますね。

消防法対応

逃げ場のない個室だからこそ安全面もしっかり配慮されています！万が一に備え、クロスに不燃材を用いるなど防火対策も万全に取り組んでいるため安心です。さらに、設置の際は消防申請のフォローも対応しており面倒な手続きなしで気軽に導入可能です。 地域の消防によっては、ブースの設置要件が変わることも ありますが、経験豊富な専任のスタッフに任せられるので安心ですね。 また、照明やコンセントは安全性だけでなく、使いやすさにも配慮しています。

気になる「テレキューブ」の本体価格

基本仕様は3タイプ。サブスクリプション対応で気軽に試せる！

1人で集中して取り組みたい場合はソロの1人用、少人数用の会議スペースとして便利なグループの2人用と4人用があります。いずれも防音性に優れ、無理なく会議室増やすことが可能です。

※1 配送費・設置費は、個別見積となる場合もあります。詳しくはページ下部よりお問い合せください。
※製品入れ替えのタイミングにより、外寸などが若干異なる場合があります。

購入とサブスクリプションの仕様の違い

購入をされる場合は、外装やソファーは幅広いカラーバリエーションから選ぶことが可能です！LANからUSBへ、電源口数の変更も可能です。サブスクリプションの場合は１カラー限定でコンセントの仕様も電源3口＋LANと限られるため、オフィスのイメージに合わせたい場合は購入がお勧めです。まずは試して様子をみたい場合や短期間のみ利用をしてみたい場合はサブスクリプションを検討してみてはいかがでしょうか。毎月定額で利用可能でサポート体制は購入と変わらないため安心です。

製品カタログや問い合せだけで選ぶのが難しい場合は、見学予約をすることもできるので、実際に座り心地や使い勝手を体験するとイメージが湧きやすいですね。お悩みやご質問はその場で専任スタッフに相談することも可能です。

導入までの流れ

まずは問い合せと体験申込を

少しでも気になる方はまず問い合わせをしてみることをお勧めします！テレキューブを実際に体験し、不安要素もその場で専任スタッフに相談してみましょう。導入を希望する際は設置場所の下見をしてもらってから、見積もりを出してもらうと設置までがスムーズですね。設置前に消防申請も進め、発注から最短2週間の納品が可能です。万が一納品後に不具合が見つかった場合でも、テレキューブなら導入後も万全のサポート体制があるため安心ですね。

事例から導入台数や導入イメージを

さまざまなビジネスシーンで利用されているテレキューブは多くの企業に選ばれています！

例えば、多数の人が利用する空港ラウンジへの設置で、飛行機の待ち時間を使ったWEB会議が可能になりました。「人目を気にせず時間を有効に使える」とビジネスパーソンの利用が高まっています。また、会議室不足の解消や作業スペースの確保のために設置を検討される場合は、工事費を抑えてスピーディーに導入できる点が魅力です。語学レッスンや面談など遠隔地の方とのコミュニケーションでも活用でき、機密性の優れたテレキューブなら安全にビジネスを展開することが可能です。

見学予約をした後に、事例を聞き、自社での活用イメージの参考にしてみると良いかもしれませんね。

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テレキューブのメリット

テレキューブの導入をして快適なオフィス空間を

「WEBミーティングのスペースを確保したいが場所がない」「簡単に会議スペースを増設したい」というお悩みには、スピーディーな設置が可能なテレキューブの導入をお勧めします！防音性に優れているテレキューブは、機密性の高いクライアントとも場所を選ばずスムーズなコミュニケーションが可能ですね。また、集中力が必要とされるプレゼンテーションや面談でも外部の音に邪魔されることはありません。消防法対応のテレキューブは面倒な手続きがないため導入もスムーズです。費用や環境が気になる方は、導入しやすいサブスクリプションから始めてみてはいかがでしょうか？オフィスの雰囲気にマッチする「選べるカラープラン（購入の場合）」や「累計設置台数 27,000台」と豊富な導入事例もテレキューブの魅力です。導入してから失敗をしないためにも、よく比較検討をして最適なオフィス環境を整えていきましょう！

※参考※
日本マーケティングリサーチ機構 HP：https://jmro.co.jp/r01477/
テレキューブ HP：https://jp.vcube.com/telecube